先日よりリクエストのあったビニールプールを。
去年買ったやつ。
10時くらいに水をはって、1時間ほどお日様であたため、11時過ぎから遊ばせました。
庭なし狭小住宅だけどギリギリ敷地内に置けるので。
道行く人々から丸見えですが。
それでも楽しんでくれました。
★セオサイクルにてクランクを調整してもらい異音解消。
先日よりリクエストのあったビニールプールを。
去年買ったやつ。
10時くらいに水をはって、1時間ほどお日様であたため、11時過ぎから遊ばせました。
庭なし狭小住宅だけどギリギリ敷地内に置けるので。
道行く人々から丸見えですが。
それでも楽しんでくれました。
★セオサイクルにてクランクを調整してもらい異音解消。
雑草やら配管やらなんとも写真映えのしない汚い我が花壇。
ほんの二、三日花壇を見てなかっただけなのだが、記憶にない葉が。
どう見てもアボカド。
たしかに、アボカドを食べた後にここにふざけて捨てた記憶はある。友人の家でスクスクと育っていたので真似して。
ここはチャイブを植えたゾーンなのだが土に埋もれてたのね。
どこまで育つかな。
あまり日照条件はよくないのだが。
それにしても、ほんの二、三日で葉が4枚も出るとは。しかもこの大きさ。
成長が早い植物なのかな。
誰とでもガンガンコミニュケーションをとってしまう坊。
この前も園の出入り口で、一度も話したことないし子供の年齢も違うのでほんと全然かかわったことないお母さんに「そのくつ、なんかいろがきれいだね!」と大きな声で言っておりました。
今日のお迎えでは、同じクラスの子のお母さんに会うなり「◯◯くんのママ、メイクしててかわいいね!」と声をかけ、喜ばれておりました。
そのお母さん「かわいいって言われましたー、なんていい子なんでしょ」ってあたくしに喜びをお伝え下さいましたけど、さすがにあたくしから「かわいいですよ」とは言えませんので、笑顔で返しておきました。
はっきり言って、笑顔で乗り切って生き延びるんだという使命を帯びて産まれたかのような子で、自然な笑顔がとてもかわいくて、よその人の心はすぐに掴んでしまうのです。そういうキャラで、こんな発言なので喜ばれたり楽しまれたりするのです。
ただ、こどもだからまかり通ってるんじゃないかとパパは少し心配です。
いつまでも、かわいい笑顔の坊でいて下さい。
きっと君自身のことを救いますから。
笑顔のパワーはすごい。
油通しをやった、初めて。胸肉をとっちめたくて。何を作るか決めずに鶏の胸肉を買ったから。習得するために、買った。山本麗子さんの本にも出てたからそれをベースに、ネットでもいくつかやり方を読んだ。
油通しする前提じゃなかったんだけど、レシピ的に必然的に。
麗子さんは、細切りにした胸肉をそのまま行く。
ネットでみた幾つかのもの(陳建一さんのやつとか、その他いくつか)は、下味&片栗粉をまぶしてから油へイン。
結局、片栗粉を付けたほうがいいかなと判断して、朝、細切りのつもりが細切れみたいになった胸肉をジップロックにぶちこんで、適当に紹興酒と醤油をぶちこんで(日本酒の方がマイルドな仕上がりになったかもしれない。紹興酒は加熱段階でも使用するので、少々苦くなった。)
いずれにせよ、どの情報でも油通しは100℃くらいでやるとのことだった。フライは170~180℃くらいだから初めての体験で新鮮だった。感じも分からないので中華鍋に温度計を引っ掛けて測りながらやった。
じゅわじゅわじゅわみたいな、ぶくぶくぶくみたいな、そんな感じになった。
片栗粉をまぶしているからには、高温には絶対注意だと(唐揚げになってしまうから)意識しながらやった。
未開封のこめ油でやるか、悩んだけど、開封済みのピュアオリーブオイルを使った。油は鮮度が命。ピュアオリーブオイルなら香りはほぼしないので中華でもいけるだろうということで。
油あたりは怖かったので、油通しした後は切りまくった。バットで切ったあと、リードクッキングペーパーも使った。結果はOKだった。
あとの具は、アスパラ。
アスパラも油通しするレシピだったけど、やらなかった。
まず適当にじんわりファイヤーで炒めて、油通し済みの胸肉を入れて、ガラスープを溶かしたお湯&紹興酒&醤油&味噌を投入して適当に加熱。(ほんとは醤油は入れない。間違い)
ガラスープの量は、食材の量に依存するので、様子を見ながらやってみて。
しあげは、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけるんだけどこれは失敗。玉にはならなかったけど、べっとりした感じになった。普段はとろみちゃんを使っているので、ふなれなのです。やっぱりとろみちゃん は、便利。買わなきゃ。
結果として、とろみづけは失敗したけど、全体としてはOKだった。
もも肉が大嫌いなボーイは、胸肉で喜んでもりもり食べたしワイフからも美味しいいただいたし、胸肉だけど割とふわふわにできたのでもも肉派のガールも食べてくれた。
でも手間がかかるからちょっと日常生活にしょっちゅう取り込むのは厳しい気分。
胸肉を美味しく料理できるっていう点では◎だった!
多分、ポイントは油通し!
やってみて!
うちにある麗子さんの本はコレ!
朝起きてきたボーイの顔をみてびっくり
もう目が腫れるビジュアルには慣れてきた感があった自分でも「たいへん!大丈夫か!」と声を出してしまうほど。
12R戦ったボクサーばりに両目腫れてしまっていた。
昨晩寝る前に痒がっていたので点眼しておいたのだが、焼け石に水だったのだろう。
2種類のうち一種類しか点眼しなかったのもいけなかったのかもしれない。
そして、今朝は、自分も鼻の調子が悪いし、体も痒いので、昨日は何かのアレルゲンを食らってしまったのだと思われる。
そういう意味で、ボーイの今日の目腫れに関しては筋が通る。
小児科では、現段階では、アレルギーの検査をするには絞込ができない、と。
蕁麻疹も出ているのでそれを抑える意味の内服薬と眼科で出される点眼薬でしのいでいる。
小児の段階から薬で片付けることをずっと続けることは避けたい。
なんとかしてあげたい。
家の掃除から?
・築地から冷凍マグロ 買ってきてもらった。
どうして土替えをしたかと申しますと、
ちょっとこの数ヶ月、葉っぱを入れ過ぎで水もかけすぎてたみたいで、葉っぱの下にたくさんカビが生えてしまい。
どうする?ダンゴムシやめちゃう?って議論になったのですが、まだ飼いたいとのことでした。では、ということで
土替えの作業をパパと一緒にやる気があるなら継続してあげるけどどうする?
と尋ねると、やる気があるとのことだったので、土などを買った次第です。
一度、ダンゴ達を別の入れ物にうつし(数が多いのでこれがたいへん)、土を捨て、水槽を洗い、新しい土をいれ、レイアウトをして、ダンゴ達を戻す。これが、一緒にやった作業。
一端うつした入れ物が発泡スチロールだったためダンゴムシは安々と壁をよじ登ってきました。脱走しないよう見張る役目を4歳ボーイに任命したところ、喜んでやってくれました。(最近、ダンゴムシを触れるようになった)
ダンゴムシ飼育は2シーズン目なのですが、なんとまた産卵していました。しかも産まれたばかりのため、そのサイズは1mm以下、ですから捕まえることができず、ほとんど自然界へ放流しました。極狭の我が家の花壇へ。
鈴虫マットという鈴虫を孵化させるための土が売られているのでそれを入れました。
除菌とか書いてあったけど残念なことにしょっぱなから白いものが。カビ?
カビが生えたから土替えなのに。。。
別で、土用の炭も混ぜました。
前回使っていた鈴虫マットがホームセンターになかったので、やむなくネットで買ったやつ。でもふかふかしててよさげなことはよさげです。
土に潜る速度がはやいし。
餌入れの一匹しか見えないとおもいますが、この水槽には30~40匹います。ほとんど、この水槽で産まれたダンゴムシ達です。もとは捕まえた10匹くらいで始まり、そのうち一匹が産卵、残りの捕まえたダンゴ達はその頃にホボ死滅。ちょうどベビーたちの餌に。全盛期は50匹以上いたはずですが、ここ1~2週間の気候の変化についてゆけずけっこう減りました。それまではほぼメンテフリーだったのですが。コントロールが難しい季節です。
正面から撮らないとわかりづらいのですが、餌入れは丘になっています。
ただ面白いので起伏を作ってあります。(むすめの好きにさせた)
水槽は、よくある30cmくらいの金魚用とかの水槽です。
これは、おすすめかどうかまだわかんないです。
白いカビっぽいのがついてる以外はいい感じなのですが。
パッケージにもかびが生えることはありますが、飼育に影響ないみたいなことが買いてあったのでやっぱりカビなのかも...