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おみじゅ

これは、iPhoneのアプリに書きかけのままだった日記。いつだかの夜。

夕方、喉が乾いた、とうったえたままベビーカーに座って寝てしまったむすめ。
夕飯も食べずに寝続けて、何時に起きるのかドキドキだったけれど、もう起きないようだった。
でも、喉の渇きが気になる。

眠る彼女の耳元で「お水飲む?」と声をかけたら目をつぶったまま返事が返ってきた。「おみじゅのみたい」

明かりを落とした部屋、
布団の上に目をつぶったまま女の子座り、
両手でコップをかかえてゴクゴク飲み干す小さな子供。
わたしの子。
かわいい。