子供たち LIFE AND KIDS

パパです。ほとんどママですけど。共働き子供二人のライフスタイル。

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KEITH JARRETT TRIO 新譜!? AFTER THE FALL

仕事をしながらアップルミュージックでカーラ・ブレイとスティーブ・スワローのデュオを聴いていたら横に表示されたオススメを辿っているうちにKEITH JARRET & CHARLIE HADENを見つけ聴いていると、あれ!!!!トリオの新譜か!!!!!?????

2018年と書いてあるではないかっ!うわーでたのかー!ってかレコーディングしたのかー!!!!って思ってよくよく検索してチェックしてみたら1998年のライブ音源でした。だよなー。でもゲーリー・ピーコックもまだ活動はしているみたいだ。

 発売は2018年3月2日

【↓UNIVERSAL MUSICのアルバム情報】

https://www.universal-music.co.jp/keith-jarrett/products/ucce-1169/

●キース・ジャレットが慢性疲労症候群という難病に冒され、1996年のソロ・ツアーをもって休養に入った後、復帰後初となった1998年のトリオでのライヴをレコーディングした伝説のライヴがいよいよ登場!
●今までは復帰直後のライヴ作として、1999年7月5日にパリでライヴ録音された名盤『ウィスパー・ノット』が非常に高い人気を誇っていましたが、本作はまさに復帰ライヴを収めたものとして、価値の高い音源となります。
●他の殆どのトリオ作同様、スタンダード・ナンバーを演奏していますが、前述の『ウィスパー・ノット』同様、Disc1の1曲目に「バウンシン・ウィズ・バド」、Disc2の終わりに「ホエン・アイ・フォーリン・ラヴ」を収録するという類似性をみせつつも、よりビバップの要素の多いソニー・ロリンズ作「ドキシー」やジョン・コルトレーン作「モーメンツ・ノーティス」、更にはビル・エヴァンスの名演でも有名な「枯葉」「サンタが街にやってくる」など、まさにジャズ史に残る名曲がズラリ!

 

 アップルミュージックではまだ一曲しか聴けない。