子供たち LIFE AND KIDS

パパです。共働き子供二人のライフスタイル。

洗濯機を修理した。買い換えずに修理した。(1)

突然きた。我が家の縦型の洗濯機に。ゴーゴーとガーガーの間のような激しい音が。感覚的に、ベアリングだとすぐに分かる音だった。車のベアリングが劣化していて交換したばかりだったから、なおさらのこと。聞き慣れた音という感じ。同じ仲間の音だった。説明書とかホームページだと傾きを確認するようにあるけれど、それは洗濯槽が外側の箱にゴンゴン当たっている場合のこと。うちの異音はどう考えても軸の音だった。洗濯機は、傾いていないし。

日本に育った人はたいてい、家電が壊れると買い替えたほうがやすいし、みたいな理屈で買い換えるという風潮があると思う。家電だけじゃなくて車なども。海外のことは知らないけど、海外は直して使うイメージ(実際、日本のものより壊れるし)。

これの一つの原因は、部品の供給が終わるということ。短いんだよね、部品をキープしておく年数がね、使い捨てビニール傘文化のこの国は。

日立のコールセンターに電話するとやっぱり買い替えたほうがいいかも的な回答だったし、修理に来てくれた人も、何度も確認してくれた。「この故障は直せますけど、その直後に別の故障が発生した時に万が一・・・・。部品がないかもしれないので。」と。

日立(日立だけじゃないかも、ルールなのかも)の洗濯機の部品供給は7年なんだそうだ。うちの洗濯機は、あと数ヶ月でその7年。
7年だと聞くと、高級な洗濯機を買う気はしないよね。ずっと使えないもの。

とにかく、念を押されたけれど、「ベアリング」つまり回転軸のところのサビなのか単純な劣化なのか、いずれにせよその交換修理なんて、「洗濯機の洗濯機たる根本的な部品の交換なわけですから、それよりハードな修理ってないと思うんですよね。」と言うと、修理担当の人も「それはおっしゃる通りです。ただ、部品共有が終わったあとに電源を切ったあとの蓋のロック解除が壊れたかたなどいらして....なんとも言えません。」と。
「はい、そのへんはもう、起きちゃったら残念でしたー。でいいです。きっとしばらくは、だいじょうぶなんで。」

というやりとりをして、交換してもらうことにした。
「わかりました、部品はちゃんとご用意してきましたので、すぐに修理できます。」

ただ、縦型洗濯機の上に、乾燥機を設置している我が家。(日立オン日立。なぜなら、洗濯機に、専用のマウントパーツを接続しているから、同じメーカーじゃないと互換性がないから。)修理の方は一人でいらしたので、乾燥機を外したり、する作業は一緒にやった。事前に伝えておかなかったから、いけないのだ。手伝う覚悟はしていた。それだけのために二人派遣されて工賃が高くなってもいやだったし。

そんな作業を一緒にやりながら、うちは一体型ではなくて洗濯機と乾燥機をそれぞれ購入して使っているこだわりを話してみたら、
「うちもそうですよ。別々がいいですよ。色んな面で。」と
「そうですよね。」
何か一つの機能がこわれたら他が生きていたもおしまいだし、そもそも高いのだ一体型は、あの斜めに入れるやつは。それからたしか乾燥機の温度も低いのだ。

引っ越したばかりでお金が無かった時に、買ったという事情もあるにせよ、これからもセパレートでいくぜ、と思った。

うちは、掃除機が3つあって、そのうちの昔ながらの形をした電源ケーブル有りのやつは日立。空気清浄機も日立。ついでだから「日立ってモーターがいいってお店の人に言われたんですけど、そうなの?洗濯機もそうなの?」と聞いてみた。「日立って、新幹線とかのモーターを作っているんですよ。それは強いです。」というような話を教えてくれた。一般期な家電製品のモーターが特別に優れているわけではないようだった。もちろん劣ってもいないけれど。

 

(つづく)