夫婦ともにどうしても外せない仕事があって、シッターさんを頼んだ。幸いなことに、空きがある方がいらしたので。
前回のひどいシッターさんの、苦い思い出が払拭された。
着いて早々にエプロンを着けて、必要事項を手際よく聞いてくれ、とちゃんとしてるポイントをあげつらう前に、そもそもちゃんとした方は数分の会話のコミュニケーションでわかりますよね。というのをあらためて実感した。
発注した段階で嘔吐がなく、来てもらった時に伝える形になってしまい申し訳なかったけど、快く対応してくれた。
別れ際には、元気な時にまた会いたいね〜としきりに声をかけてくれ、子供としても好感を抱いたと思う。
残念ながら、これで明日は回復日にして明後日から学校だと思ったら朝からまさかの症状復活。衰弱しきっている。
親も疲弊している。
家庭内感染は、防げている。
上の子が乳幼児の時に痛い思いをして以来、家庭内感染は我が家は防げていると思う。
以前に書いた記事のような形で対処している。
ご参考までにどうぞ