もはやお弁当を作らないことに抵抗はない

抵抗しているのはお財布だけだ。

明日のお弁当は、パンにするので、早朝から開いている近所のパン屋さんへ、子供達と予約をしに行った。

お気に入りのパンが無い時があるのだ。

そのうち一つは半分こにするんだと伝えたら切っておいてくれると言ってくれた。ありがたや。

学童のお弁当だってこともパン屋さんには知られているのだ。

パンを持っていくことでひもじい気持ちになるなら良くないが、むしろ喜んでいるのでためらいなく活用させてもらっている。

パン屋さんも、子供たちも、ありがとう。