パルシステムでマスクが何商品か出ていて抽選とあったので全て申し込んでみた。
子供用のもあったので特にそれは当選したかったけれど、大人用も含めて全て外れてしまった。
残念。
元々みんなが買っていれば、それに見合った生産量だったはず、つまりもっと多く生産されていたはずなので、、って前にも書いたのだが、ほんとにそう思ってしまうがたらればなのであった。
じじばばを中心として暇な人がスーパーマーケットやドラッグストアを開店ダッシュするので朝一でトイレットペーパーがなくなる。いいかげん1つ買っておかないとやばいので三軒まわったが買えず。
しかし、灯台下暗しで、ワイフが近所の昔ながらの酒屋のような食料品店のようなお店で普通に購入。こちらは通常通りの流通量なのだがまだまだ過剰に購入しているために朝一で売り切れる説。
とにかくパニックである。
午後には、坊の定期通院で某大学病院へ。
小児科は普段通りだが、病院全体が空いていた。
老人たちが、病院を避け、スーパーマーケットやドラッグストアにいそいそと足を運んでいるようだ。
そんな印象をひしひしとうけた一日であった。
じっとしていなければいけないのにフィットネスクラブ等に出歩き感染者を増やしているのもやはり老人たちのようだ。
団塊世代の人達よ、じっとしておれ、といいたくなってしまう。
何か、じっとしていられない世代 的な特徴があるのだろうか。