自分には子供が2人いる
ふと、世界中に74億人いると言われていて、自分の子は、この子たちだけなんだなと思った。
74億の中の2。2以外の74億の人は他人。
それから
子供の見え方が変わった気がする
あしたはお弁当
自分には子供が2人いる
ふと、世界中に74億人いると言われていて、自分の子は、この子たちだけなんだなと思った。
74億の中の2。2以外の74億の人は他人。
それから
子供の見え方が変わった気がする
あしたはお弁当
全然うまく撮れないけどまたプラティの稚魚が、二匹。
先に産まれた四匹とは一回り体格差がある。
まだ産まれるのかな…水槽が…
キッチンの床はビニール?素材にかぎる!
油がはねても拭きやすいし
水滴はしょっちゅう垂れるし
布製のキッチンマットはどうしても不衛生なのが嫌だから
ホームセンターで、クッションフロア的な切り売りのやつ買ってきて敷いた
柄は子供に選ばせた
敷く前も、どうせ合成のニセモノフローリングなのでチープなマットを敷こうがご敷くまいが同じようなものかな
でも、掃除がしやすくて気分はいい!
お盆休みの締めくくり
学童ガールだから、親が休みの一週間しか夏休みを体験させられないうえに旅行とかバケーション的なことを設けていないことへの贖罪の気持ちから、なるべくやりたいといったことを実現させる方針だったので行ってきました。
かんなとあきらのyoutubeで告知されていたイベントに。
いやー運営サイドは有名ユーチューバーの集客力を読み誤り過ぎなキャパの狭さ。
子供だけステージ前に行けるんだけど、もう全然だめ。
「並んでも入れませんから並んでいただけません」と断られる始末。スイミングの後に行ったのでまあたどり着いたのは30分前くらいだけど。
とりあえず、時間あるし、うろうろ。
展示ホールなので、だだっぴろいスペースに色々仕切りをして、出し物をしている形。なのでステージ後ろのバックステージも壁で仕切っているだけ。一番隅っこのところが出入り口に。たまたまそのあたりで、かんなあきらのパパを目撃。
「あのね、あそこ出入り口だし、トイレの近くだし。もーしかしたら、始まる前にあそこから出てくるかもしれないよ。」と教えてあげ、なんとなくそっちを見ながら二人でうだうだ立っていた。そしたら知り合いに挨拶するためか、あきらちゃん登場、続いてかんなちゃんも登場、そしてあさひちゃんを抱っこしたパパも登場。
「ほら!出てきたよ!行きな!」
肝心な時に引っ込み思案なガールなので、背中をドン!と押し「ほら、パパのこと気にしないで好きにしろ!いけ!」しかし、数歩進むも立ち止まりもじもじしながらこっちを見る(あと3歩くらいで握手できる距離)「ほら!はやくいきな!」
とかやっているうちに、引っ込んじゃった~。あ~らら~。
4歳ボーイだったら確実に「行くな」と行っても突撃して話かけているシチュエーションであった。性格が、まー反対だこと。
可哀想だけど「なんのために来たんだよー。これのために来てあげたのにー。」と文句垂れてしまった。
その後は、ステージが始まるものの、二人の登場まではけっこうあって、ダンスを踊るところでゲストとしてやっと登場。そして抱っこしてあげてやっとステージが横から少し見える状態に。
トークもなにもなくダンスだけで終わったので最後まで抱っこしてあげられた。腰がいたくなったけど。
はじめて、有名人に会って、握手できなかったけどそういう緊張感とかiPadの中の人を見た感動とか7歳で味わえたからまあよかったんじゃないかな。
会場内でのスタンプラリーでもらったものは、しょぼい絵葉書でした。
たぶんすごい混んでて見られないかもしれないけど、どうする?考えな。と提示した結果の「いきたい」の答え。行かない流れになっていたかと思っていたのでちょっとがっかり感をだしてしまったわたくしと二人で行ってきた。第三京浜ですいーっと行けるのが横浜界隈のいいところ。