赤坂で街の大衆中華料理屋ではしゃいだ昨日
そして朝からトイレにこもりOPPな今日
反省
それしきなことで?とも思うけど空っぽになったらおさまったのでほぼ間違いなし
腹痛が起きなければいいのにといつも思う
小腸の活発な動きで、腹痛がおこるとか。
活発に動いてくれていいから辛い痛みをやめておくれ。
これが怖くて大腸の検査まだやったことないです。下剤がおそろしくて。
赤坂で街の大衆中華料理屋ではしゃいだ昨日
そして朝からトイレにこもりOPPな今日
反省
それしきなことで?とも思うけど空っぽになったらおさまったのでほぼ間違いなし
腹痛が起きなければいいのにといつも思う
小腸の活発な動きで、腹痛がおこるとか。
活発に動いてくれていいから辛い痛みをやめておくれ。
これが怖くて大腸の検査まだやったことないです。下剤がおそろしくて。
所は、赤坂?山王?溜池?見附?という感じのあの辺り、日枝神社が近かったり、六本木の交差点から首相官邸に向かう坂を下ったりしたあたりの左側のエリア。
下手すると調布市から月に一度も出なかったりする私ですが、久しぶりにそのあたりに用がありました。
バイクのショウルームを訪れたのです。
用が済んだらちょうどランチ時、先ほどから目をつけていたこの店に!
これこれこれこの感じ。
いかにも中国の人がやっていそうな街の中華料理店。
赤坂で690円、意味不明!どんな材料だよ!
でた!
もうね、市内から出ないし、昼は会社から出ないし、コンビニ飯ばっかりだし、狭い範囲でウロウロウロしてて、こういうの食べたかったんです。なんつーか、チェーン店じゃないやつ、食べる方も作る方も、リアリティのある生きてるぜ感あふれる生きたかったら食うんだよ!的な中華定食屋さんで。
でた、この感じ。
妙にザーサイが美味しくて、スープはうす味(やたら濃い店もありますよね)、でたでた豆腐ちっちゃ!デザートなくてもいいしこれ!的な。
写真で頼んだらエビチリと見せかけて鳥!
いや鳥ってちゃんと書いてあるし!
辛くしないのできますか?って聞いた時のおばちゃんの対応もナイスでした。
「ぜんぜん辛くしないのは、おいしいかなあ?じゃ、ちょっと辛くね!」
実際出てきたら辛さが絶妙で、ちょっと感心した。(辛いの苦手)
会計の時、おっちゃんに「赤坂で690円てすごい安いですね」って話しかけました。
「25年やってるんだよ。休日だけだよ!平日は890円だよ!」だって!
それでもやすいけどね!家賃いくらだよ!
ごちそうさまでした!
およそ月に一度ほどの頻度で、定期的に通う用事(用事だと?病気だろう。)で、近所の割といつも好いているお医者さんを受診しています。
K先生は、だいたい60歳代に見える方で、患者さんも高齢者中心です。子供の頃から知っている、あの、町医者の雰囲気と匂いがありました。
もちろん、紙のカルテです。K先生は、いつもBICのボールペンを使っています。BICのボールペンは私も大好きです。もともと消化器外科の出身だったようで内視鏡の検査もやっているようです。
人間味があって、受診しやすい先生です。医師の先生方について思うのですが、ある一定の年代を境目として、「個性のある、または人間味のある、自らの意志によって動いている先生がいる」と「患者に対する姿勢が均一化されている、個性が隠されている、白衣をまとったら公の私であり素顔の私とは別人である。決まりや制度に沿って全てを判断しているのですという雰囲気の醸し出し。」に分かれるような気がしています。
個性はあるにせよ、後者の枠のなかでの個性のような気がします。
K先生は、そんな昭和な生き残りの貴重なドクター感がたっぷりです。グラスいっぱい、いまにもこぼれそう。だって、白衣すら着ていませんから。ちなみに受付の方も着ていません。助手の看護師さんだけは、白衣を着ています。
ところで、先生のことが書きたかったわけでは、ありません。
先日受診した際、診察室に入るなり
「あれ~、いいね~。髪型かえたの。染めたの~。いいね~。」
と、言われたことを書きたかったのです。自分の親くらいの世代の先生に、髪型を褒められたのは新鮮でした。しかも受診しやすい先生とはいえ、雑談をしたことはありませんでした。
診察の間、なんども「うん、いいよ。」と褒めて下さいました。
「たまには、血圧も測ろう。」と、血圧計の風船ベルトを腕に巻きつける間にも、
「そんなんじゃあ、あっちこっちの女性から声がかかってたいへんでしょう。」とおっしゃられました。おや、先生は、私が独身だと思っているのかな、などと思いながら、「白髪隠しがエスカレートしたんですよ~。」などと申し上げ、他愛もない会話をいたしました。世代的に、独身だろうがなんだろうが関係ない価値観かもしれません。
そんな私はといえば、ちょうど髪型に困り、悩んでいるところでした。
実は、染めたのは数ヶ月前のことで、毛先に色が残っているだけなのでした。髪が短いので、毛先が全体を覆っており、黒毛が隠れているだけで、サイドはどうみても真っ黒なのです。当然、先生はそんなことはお気づきにならないかどうでもよいか、全体の印象として褒めてくださったのですが、私としては、染めた瞬間から分かっている、いつかは訪れるであろうプリン問題に悩んでいるのでした。
染めた当時は、あと少しで結べるくらいでした。それから一度、カットをしましたところ、ツーブロックのなりそこねの河童のような髪型にされてしまいました。あまりにもいやだったので1週間後にもう一度訪れで直してもらいました。その時は少しお安くしてくださったようです。利用したのは2回目で、人が面白いお店だったのですが、もう行かないかもしれません。結局、生まれて初めて自分の手で髪型を修正しました。
と、ということがあっていよいよ、髪型も乱れてきたし、色の問題も起きていて、いよいよどうしよう、と悩んでいたところでした。何をそんなに悩んでいるかといえば、それはもうお金です。お金しかありませんよね。そうですよね。髪への出費は抑えたいものです。では、なぜ数ヶ月前に染めたのかといわれたらそれは困ります。鬱屈とした日々に気晴らしの一滴を垂らしたく、衝動的にやりましたので。
そんな折、先生に褒められてしまったのです。
「これはもう、やるしかない」と思いました。
「人は見かけによらない」という言葉がありますが、私は常々、「こともある。」が抜けているよということを申し上げています。「人は見かけによらない、こともある。」のですが、ほとんどの場合「見かけによります。」し、「見かけで救われる命もある」とさえ考えております。
人様に、私が、まず、どちらかといえば好意的な方に傾いた認識をされるかどうか、その大切な第一歩は、見かけの印象以外でいったい何が影響しますでしょうか。(もちろん、所作や言葉遣いも含んだうえで「見かけ」ではございます。)
そう主張しておきながらも、生きる活力が一反木綿の私は、近頃、そのような部分をおざなりにしておりました。ぎりぎりの線で、子供たちが恥ずかしい思いをしないようにという程度に清潔感を保って生きておりました。たとえば「お前の父ちゃん顔にうんこついてるよなー、きたねえよなー。」などと言われないように。もっとも、私は潔癖症ですから、顔にうんこは絶対につきませんが。(ああ、そんな文字を打ちながらまだ潔癖症ではなかったと思われる若かりし頃、横浜市の動物園で当時長髪だった私のヘアーに鳥の糞を浴びたことを思い出しました。近くにいた赤ちゃんづれのご婦人がウェットティッシュを差し出してくれたことを思い出します。子供はおろか結婚すらしていなかった当時の私には気づくことはできませんでしたが、今思えば赤ちゃんのお尻拭きだったのではないでしょうか。糞をぬぐうのになんと適切なものでしょう。)
そんな最低限の身だしなみのみを意識してきた私が、乱暴な言葉でいえば「町医者のおっさん」という、その方に褒められることが一体おまえの人生においてどれほどの価値があるのだい?といわれてしまいそうな方からのお褒めの言葉により、「もうすこし積極的になりましょうかね」という気持ちが芽生えたのです。そう、おしゃれはいつだって気合い、お金のことは後は野となれ山となれ、です。
この文を書き始めたころはまだ髪は手付かずでしたが、先日、むすめのカットで初めて利用したお店がよい雰囲気だったので、私もそちらでカットとカラーをされて参りました。初利用のサービスの炭酸シャンプーも心地ようございました。およそ8000円、1436メキシコペソほどの代価でございました。
それ以来、まだ誰にも気づかれませんし、褒められもいたしませんが、気づいてくれそうな人も、褒めてくれそうな人も、日常のなかにはおりませんので、当たり前ですが、と、この日記を書きかけている間によく行くコンビニでは「髪かわったね~」と言われました。一体このどうでもいい作業に何日かけているのかは秘密です。
これからも、心の膿をふやさないための1つの事柄として、ヘアースタイルに気をつけていこうと思います。
次に訪れる、手入れをすべく時期にストレスを抱えなぬよう、お小遣いを備えておきたいと思います。という一文がすでにストレスかもしれませんが。
どうしても、花火大会でスマホを立ち上げても周りの色々なものが写ってしまうけれど、今回ばっかりは完全に花火だけで撮れたのでアップしてみました。
画面に収まらないくらいの近さですごい迫力。特別、花火大会に情熱を持ったことはなかったですが、さすがに楽しみました。
翌日は、台風というすごいタイミング!
ひゅ〜 って時のにょろにょろをこんなにハッキリ見える場所からの花火大会は初めて。そして画面からはみ出す。あと低いやつとか初めてみた。
どこの国か分からないのですが、レゴ好きの人をインスタでフォローしています。
どこかの国のコストコで、レゴのアドベントカレンダーがどっさり販売さはじめたようです。
日本でも同じかな?
コストコには長いこと行っていないです。
とっくに会員の期限も切れています。
更新するならガッツリ買い物しないと元は取れないですが、引っ越してからは行きにくくなったので、微妙です。
食品は大量過ぎて生活に合わないけど、電化製品は、安いと思います。BOSEのブルートゥーススピーカーは市場のどこよりも安かった記憶があります。コストコで買いました。
炊飯器も買いました。こだわりゼロの商品ではありますが。
安くないものもありますね。
レゴはどうなんだろー?
保護者会にいきました
「おとうさん、お子さんから絵の具が届かないと相談されましたが、ご注文されましたか?このような封筒なのですが。」
ぁ
「先生、その封筒がうちにあるということは、注文していないということですよね…」
「そのはずです。」
絵の具を業者に注文する用の大きな封筒、確かに家にあります。
二学期が始まり、プリント置き場に埋もれていたそれを発見し、絵の具いつ届くのかねー?などと話していた我が家。
小さなメモがクリップしてあったのに、読まずに都合よく「発注済み」と記載したメモだと脳が改ざんした始末。
そうでした、違うのでした、あのメモは、「○/○に持っていく」というメモだったのです。集金日が決まっていたのです。
以上、子供が複数いると下の子のことがおざなりになるアルアルでした。
学校で、絵の具が届かないことを先生に相談できた坊を褒めたいと思います。
関係ありませんが、美容室で読んだ雑誌がツボで、二年前のものでしたが、その場でアマゾンアプリで検索したらまだ売られていたので即注文しました。
闘病中?のケンタロウさんや、栗原はるみさんや、有元さんや、ウーウェンさんなど私の好きな料理研究家たちがエッセで活躍した人だったんだなと知りました。
時短時短と叫ばれているなかで、我が家も短時間調理ではありますので、ハードルの高いレシピもありますが、モチベーションはあがります。あと楽しいです。