なんとなく、メルカリは本の取り扱いに力を入れてるような感じがするので、試しに一冊出してみたらサクっと売れた。
先日は、めんどくさいなーと思いながら、4冊出品してみたら、その日のうちに全て売れた。
びっくり
つまり購買者がいるということですよね。
本を買うならメルカリって感覚があるってことですよね。
そして出品が恐ろしく簡単。
バーコードを読み取って、状態を選択し、配送方法を選択。
価格は推奨値が勝手に入力される。
不用品出品なので価格はメルカリのいいなりで出しました。
写真は自分で撮る必要あり。
基本的に送料を出品者負担にするのが当たり前のようなのでそこの計算と手数料が10%も取られるので費用はわりとかかるイメージ。
しかも売上金の振り込みにも200円の手数料がかかります。(自動では無いのでたくさん売って貯まったら手続きするのが理想)
売るなら何冊も売らないと、いくら不用品処分とはいえ損な感じですね。
ヤマトか郵政かで厚みが変わります。
ヤマトは2.5cmまで
郵政は3cmまで
郵政の方が少し安い
けどヤマトの方が個人的には立地が便利。
悩みどころです。
以上です。
チャオ