カゾクゼンインフル

家族全員インフルエンザA型

こうなるともう、この世界は身の回りだけ。

地球が丸かろうが、世界が平坦であろうが、何も関係ない。

一番に罹患して一番に回復したボーイの世話と、長引きそうなガールの看病をするお手伝いロボットが欲しい。

健康とお金以外何もいらないと思ってしまう。

というか、病気になってしまうとお金が全てという価値観を否定できなくなる。

医療費はかかるし

病気の時特有の「値段なんて気にしてらんねーよ」的な消耗品や飲み物、食べ物だって意外とあと振り返るとお金が飛んでるし、暖房とか何も気にせずガンガン使うし病児シッターさんを頼むならお金は当然かなりかかるし、仕事やすんでるし！

病院に行くのだって車のあるとないとでは全然違うし。

ワクチンだって高いし！

けど早めに打ったおかげで自分は症状が軽い。検査では陽性だけど高熱はでておらず。身体は辛いけど。

あーつら、と思いながら横になり、最終的には

看病してくれるホテルに泊まりたいわ。

と思う始末。

富豪向けの病院じゃん！

病院なのかな

ひとりだけ元気になったボーイは快適に暮らし、美味しい食事を食べ、病んでる人はそれぞれ投薬、治療され快適に看病してもらい…

あー

早くガールが寝付いてくれないかなーと思いながらスマホで打っています。

先程辛そうだったので坐薬の解熱剤とナウゼリンの粉薬を飲ませました。

インフルエンザの薬はタミフル (小児科で)

大人はイナビル

児童が配膳をするという給食のシステムはインフルエンザ等の感染症流行の原因にはなぅていないのでしょうか。

サンタさん、おしまい。

どういう経緯か忘れてしまいましたが、インターネットで、フィンランドのサンタクロース郵便局みたいなところがあり（実在しているのでしょうか）、そこからクリスマスカードが届くというサービスを知ったのです。
そして、それを申し込んだのをきっかけに、我が家のサンタクロース物語に自然と幕を閉じることができました。いや、まだクリスマスを迎えていないので無事に閉じたかどうか分かりませんが。ほぼ、閉じました。
10月の、とある日の夕食にて、
「あのさ、パパ、サンタさんに手紙書いたんだわ。『子どもたちは大きくなったので、今年からは親がプレゼントをしますので、もっと小さい子たちにあげて下さい』って。フィンランドのサンタさんに。サンタさんフィンランドにいるから。」
「だから、今年からもう来ないわ。」
「ええー！」
「だったら今年を最後にしてあと一回だけもらいたかったなー。」
「でも、もうお手紙出しちゃったし、これは内緒のことだから。知っちゃったらもう貰えないよ。」
「毎年、サンタさんにお手紙書いたり、欲しい物をパパとママが聞いたりしてたでしょ？その内容をサンタさんに手紙だして頼んでたんだよ。何人いるかしらないけどフィンランドにサンタさんがいるから。パパは、フィンランド語は知らないけど、英語は通じるから英語で。欲しい物が届くの不思議だったでしょう。」
「でも、これ、大人はみんな秘密にしてるから、他の友達に言っちゃだめだよ。大人はみんな内緒にしてるから、ほとんどの子は、まだ知らないと思うから。わかるでしょ？」
「うん」
「そのかわり、パパとママが買ってあげるから、家族でお祝いしよう。」
出来事の衝撃のおかげか、その会話で、じゃあどうやって家に入ってくるのだ、という点については誰も追求してきませんでした。聞かれたところで、しらばっくれるか、心配だから実は窓の鍵を一つ開けてあった、と答えようか迷ってはいたのですが。
最後に、先述したサンタクロースからのクリスマスカードが届くことによって、しっかりと信憑性の杭が打たれることを祈っています。
眠るまえ、布団に入り、いつも鋭い質問をしてくる9歳ガールがひとこと、疑うというよりは純粋な感動と疑問の入り混じった声のトーンで、
「パパさ、フィンランドのサンタさんにお手紙出すこと、どうやって知ったの？よく分かったね。それが分からなかったらさ、子供が生まれてもプレゼント届かないよね。」
おお、そう来たかと思いましたが、
「あー。そういわれてみれば、そうだね。でも気がついたら知ってたんだよなあ。大人になったらもう知ってたわ。どうやって知ったか分かんないけど自然に覚えたんだろうなあ。そういうことって色々あるじゃん？」
「あ～、うんうん、分かるそういうの。そっか～。」
そうやって、ガールが脚色してくれ、ひとまずストーリーができあがりました。
なんだかんだ、子供に対して様々な事象や概念に曖昧さのあまりない我が家、サンタクロースの存在についてだけ、どうして信じているのか親であるこちらが不思議で仕方がなかったのですが、なんとか理屈づけて、終わりにすることができてほっとしております。

追伸、私が利用したのは、こちらです。ちゃんと届くと良いです。途中まで日本語ですが、決済だったか確定だったか最後の方はフィンランド語の画面でした。

my.posti.fi

★3年生ガールの保護者会の日でしたが、会社から脱走することができず、欠席。

ブリタの液晶インジケーターの電池切れ

ブリタクラブに登録すると無償交換してくれるとのことで登録したけど

届くまで２〜3週間だそうです。

意味ないじゃん。

めんどくさい思いをして登録をして個人情報を明け渡して宣伝に使われるより、自分で蓋にマスキングテープとかで使用開始日のメモを貼れば良かったデス。

失敗しました。

というか、水道水がまずいからブリタを使っているのですが、水を汲むのがけっこうめんどくさくて水道に浄水カートリッジをつけたいです。

入居時には簡単につけられるって説明受けたのに実際によく見てみると、浄水カートリッジの接続に対応していなくてブリタになってるけどやっぱり検討したいです。

シンクの下にタンクを付けるタイプのことです。

そういえばPROは解約した

なにげにけっこうはてなブログPROだなと思って何か変わるかな？ブログ10個とはいわないまでも色々作ってみる？とか利用してるんだからちょっとは、はてなに課金しようかとか。1000円はちと高いなあ、なんて思いながら数ヶ月間、PROで利用していましたけれどやめました。

ガンガン本気で読者を増やしてそれで広告とかアフィリエイトで儲ける！みたいなことしかメリットがないように感じたので。

純粋に利用料を払って得られる満足感みたいなのはブログ10個作れるくらいかな？

自分みたいになんのためにやっているんだろうみたいなサーバーを圧迫してCO2排出量を増やしているだけのブログはPROにする価値がないなと思ってやめました。

購読していたムチチ三姉妹というブログがなくなっていました。はてなをやめてワードプレスでご自分でやるようにしたみたい。生活を切り売りしているようなブログは読者欲しかったら「はてな」とかでいいと思うんだけどどうなんでしょうね。

そういえば、最近のブログの長文にしないとだめみたいな風潮やめてほしい。

調べたいことがあっても多分SEO対策でそうしているんだと思うけど、結論までたどり着くのにすごく時間がかかる。

ハンドルカバーをポチりました、バイクの。

いや、この寒くなりはじめた時期に2000円ちょいでハンドルカバーが買えるのは助かる。

（もともとそんな額でしたっけ）

コミネのカバーは、前に別のバイクで使って調子が良かった記憶があります。

ぽちったばかりだから、まだわかんないですけど。

プジョー　スピードファイト125（おすすめ、このスクーターまじ良いです。チェケラ。）につけます　！

さよならUMNファーマ

ノロウィルスのワクチンを開発しているなんてすごい

実現してくれー

と夢を買うような形で応援投資してしまい

大損したUMNファーマ

暴落に暴落を経て上場廃止の危機まで乗り越えて、とても安くなったのを再度買い、いつの日か、夢のまた夢かもしれないワクチンがデビューしますようにと祈りをかけて保有し続けていた。

が、しかし、まさかのTOB。

公開買付けになり、そして非上場の予定と発表された。

TOBに申し込むには野村證券に株を移さねばならず、口座がないので断念。

買付け額として発表されていた540円に近くなっていたので538円で手放しました。

その売買だけみれば2万円くらい利益になりましたが、損した額から比べたら…

とりあえずさようなら

ワクチン開発続けておくれよ

実際に研究してるのは海外の博士？たちだから、続けるでしょうけど。

海苔弁当三つ

昨日はおやつの直後に夕飯のリクエストを聞いたらシーンとしていたので二度聞いたところ満腹で思いつかないと言い放たれました。

今日は11時過ぎに起きてしまったのでさすがにお昼ご飯のことは考えてくれているかなと思いましたが、何も答えが返ってきませんでした。やはり、二度聞きましたが。

バイクがあるおかげで気軽にキッチンオリジンに来ることができました。

全員海苔弁当です。

自分の分は買いませんでした。

海苔弁当が、一番安いから選びましたがけっこう美味しいそうです。キッチンオリジンは混雑していてしばらく待ちました。みんなのお腹を満たしている良い商売ですね。

ちなみに、おせちの宣伝をしていました。