どうしたのかな
お買い物をしたら
「うどん、あったかくして食べる?冷たくする?」
「うーん、半々かな〜」
「あ、じゃあ、紫蘇、食べる?」
ということが、近所の個人商店であり、
数日後、初めて訪れた青空的な路面店の(そうと知っていてはるばる訪れた)八百屋さんにて、いちごないなあと思いながら、スナップえんどうとパイナップル下さいと言った時に「どうします?割とすぐ切ります?だったら熟れてるやつにしましょっか」と対応してくれたので、ダメ元で「いちご、ないですよねー?」と尋ねると、「あっ、ありますよ!」と、
新しい品種のいちごを冷蔵庫から出して下さり、普段なら買わない値段ですが買いました。
パルシステムで注文したのですが買えず、むすめが残念がっていたのです。もう知らんがな、買ったるわい。といっても590円とかですけどね。
で、長くなりましたが、
「紫蘇って食べます?」
え!また!しそ!と思いながら
「食べますよー。うどんとか…」
「あ、ほんとですかじゃあおつけしますね!」とまた冷蔵庫へ。
なんだか面白かった。
盛り上がって、買わずに我慢した300円のアスパラガスも追加購入。
包装も丁寧な八百屋さんでした。
ファミリー経営が若い世代に繋がっているよい状態のようでした。街であったら絶対ぶつからないようにする感じの見た目なのにちょー丁寧な接客なのもほほえましかった。
で、紫蘇どした?
余ってるのかい?