30歳くらいまではお腹PPマンだったのに30代後半からだんだん便秘も加わるようになってきたどうしようもないマンです。どうも。
軟消化性デキストリンを入れてあるペプシを飲んだり、わざとシャウエッセンみたいなウインナーを食べたり、酸化マグネシウムを飲んだりなんだりかんんだり、色々しているわけですが、結局、なんかのきっかけで便秘が始まるとアウトで試行錯誤しながら生きています。
便秘そのものが辛いわけではなく、便秘のダム決壊がやっかいなわけで、それが苦悶の根本。
さて、表題の件ですが、「バナナを油で加熱して、ってしゃれたことしてるね〜」とかかりつけのおじいちゃんドクターに言われたわけですが、「いや先生、バナナが苦手で加熱すると食べられるんですわ。それに油は便秘対策としていいじゃないですか、ごらんの通りの体型(がりがり)なので普段は脂はあまりとりませんから、そういう意味でも。」などという会話を先日したわけですが、はい、バナナが苦手なのであります。
色々な点においてとても便利な食材だと思われるのですが、苦手なんです。
はっきりいって不味い。
物によっては(バナナって銘柄による味の差がすごい)、食べたら気持ちが悪くなる。
でも、加熱したら食べられるのです。逆においしく感じる。
もともと手軽に食べるものがない時などは、オーブンでチョコレートを乗っけてバナナを加熱して食べたりしていました。
便秘対策もしたいし、太りたい。
最近は、フライパンに油をひき、適当にスライスしたバナナを加熱して食べています。
スライスしないと、加熱にとても時間がかかります。
まるごと、フライパンにボトっと落とせれば楽なのですが。
ただ、食べるタイミングがなかなか難しいです。
それなりにお腹がはるので。
効果はあるようです。便秘対策等に関しては、色々な要因が絡み合っているので、名言、断言はできませんが、効果はあると感じています。
合わせ技として1日30分ほどのウォーキングをさぼらないようにしています。
長芋も効果があるのですが、そう毎日毎日食べるのは難しい。それについてもまた記録しておこうと思います。