★昨晩からおかしかったけど頭痛で起きれず13時前。偏頭痛系の体全体の筋がおかしいやつだ。一日が半分以上終わった。夜中に寝て昼過ぎに起きて成り立つ生活なら楽しいし体に合うけれど、成り立たない。前から感じているのだが、夜中が一番体調が良い気がする。そして16時台が一日のうちで一番眠いしすっと眠れる。お昼寝としては最高の時間帯。
★フーコがいたら、確実に流れ星が出るらしい。子供たちは流れ星の時間にゲームはできない。先日、フーコがいたからパパが家事をしながらつけっぱなしで空を見上げる。いつまで経っても星は流れない。30分は経っただろうか。電気代の無駄、アホくさ。もうちょっとなんとかしてほしい。 あつ森の話。
★寝坊のせいでワイフが昼飯を作っている。12時を過ぎても誰も起こしに来ないんだからこれは死んでいても分からないな。実際、頭痛だったし。
★とりあえず、ニンテンドーストアであつ森のアミーボカードを注文した。
受注生産という面白い販売の仕方だ。2015年に発売されたものらしい。当時はamiboはカードだったようだ。
ジュンというキャラクターを狙いたいらしいので第三弾を注文。ジュンはメルカリで検索すると万単位の値段がついている。あほくさい。
★今日から学校給食開始。
登校が再開されて２回目の登校でいきなり給食なので展開が早い。
児童の配膳は無し。お弁当のような形式だったとのこと。
★ボーイは学校の友達と初めてのオンラインであつ森。フレンドコードを持たせてあげたらさっそく実現した模様。２枚もたせてよかった。
★東京アラート発動。
★阿闍梨餅が食べたい。ワイフに相談、稟議通過。
こちらにアップしようと思っていたけどインスタにあげてしまったのをそのままコピー。
自家製サワラの味噌漬け
魚好きの友人が市場で買い付けたサワラを半身分けてもらい、確か40センチほどあったので、醤油酒漬け、昆布締め、味噌漬け等のバリエーションで仕込んだ。冷凍しておいて、今日でおしまい。
久しぶり、といっても数年ぶりに生の魚から手に入れて食べた。
塩が入りすぎて失敗した昆布締めの焼きの段階から子供達は美味しいまた食べたいといい、醤油酒漬けを焼いた日にはかなりの食らい付き。リピート要求された。
この味噌漬けは、味噌の分量に自信がなかったのだが、たいそう美味しくできた。(焼く前に拭いとった)もったいないから半分残した。明日も食べる。
サワラとマスを切り身にしたあの晩、質の良い鮮魚の良い香りをかいだのも懐かしく、新鮮だった。
状態の良い魚は生身でポンと置いてあってもスンスン香りをかぎたくなるのだ。
普段、ほとんどパルシステムの冷凍干物しか食卓にださないので、非常に考えさせられた。
買い付けのついでに冷凍マグロのサク買ってくれない？と頼んだ結果、マグロ屋による時間はなかったけど、サワラとマスとその他諸々なら分けてもいいよと言ってくれた友人に感謝の念でいっぱい。
マグロで終わっていたらこの喜びは無かったから。半身に捌く手間も負ってもらったし。
いやはや、良い物を知ってしまった我が子たちには申し訳ないが、いろんな意味で滅多に食卓にはあげられない。
ただ、味を知ってもらえたのはよござんした。味ばかりは子供のうちに知らんといかんともしがたい物があるので。(もう遅い感はあるが)
本当にね、ほおずりしたいくらい良い香りだったのよ。
御馳走座でした。
何でこんなに長文かって、あつ森で流れ星が出ないからさ。でましたキラーン✨
16時台に不眠は訪れない
16時台はいつだって眠いし気持ちよく昼寝できる
最近の昼寝におすすめジャズはこれ
情報は全く持ち合わせていない
サックス奏者かな？
Nubya's 5ive by Nubya Garcia on Spotify
カタログがほしかった。
先日から京都の有次に電話をかけていたのだが、呼び出すが誰も出ない、という日々が続いていた。
はじめのうちは「呼び出すのだから、営業しているのだろう、今は忙しいのだろう」と思っていたが次第に「これは京都の街もシャッターをおろしているのかもしれない。」と考え始めた。ネットで検索してもよくわからないのだ。
今日、久しぶりに電話をかけてみたら繋がった。カタログをいただきたい旨を伝えるとすんなり応対してくれた。
では「パンフレットをお送りしますね」と初老と思しき声の主、ああそうかカタログではなくパンフレットと呼んでいたのか。はて、カタログとパンフレットの違いは何だろう？
ともかく、パンフレットが手に入るのだ。京都有次の道具は、オンラインで買うことはできないが、通信販売自体は可能で、代引きで取り寄せることができる（はず）。
もしくは、時々出張販売される高島屋での出会い。もしくは、日本橋高島屋では少量だがいつでも買えるはず。私のペティナイフは日本橋の高島屋で買ったのだ。仕事を絡めてはるばる日本橋まで出向いたのに、担当の方が外していて、隣の木屋のショーケースの担当の方が申し訳なさそうに対応してくれたという悲しい思い出つき。（ただ売るだけしかできないから。仕上げとか、諸々。）
牛刀が欲しいという日々の思いが高まっているのだ。自分の自由になるお金で、と思っていたが、「家計のお金で買えばいいじゃない」という妻の言葉がこだましている。買っている場合なのか？という問題は横に置くとして。いや置けないが。
以前から知人より勧められているグレステンも気になるし、料理人のケンタロウの著書にあった、かね惣や吉實も気になっている、吉實はかなり気になっているがお店まで行くことのハードルの高さたるや。
有次に関してはは、ミーハー物好きな私としては、平常一品の三徳包丁とペティナイフ、それから雪平鍋を所有しているので、モノの良さと美しさとブランド作りのうまさ、所有欲の満たされ具合をよく分かっている。メーカーというのは、ブランド作りのうまさだけで、大変に勢力を維持している老舗もあるが、有次に関していえば、モノがたいへんよろしい。
いよいよ牛刀を手に入れてしまいたいという気持ちはまず自然と有次の方へ傾くのだ。
有次は、「ありつぐ」と読みます。そして、京都の有次です。実は、東京にも築地の有次がありますが、別のお店です。
ちなみに東京の有次の包丁も持っているのですが、こちらは本格的な和包丁で、こちらもとてもよい品なのだが、刃渡りが長すぎて出番がないのです。（友人からのいただき物なのだが、渡す時に「長いけど」と言葉を添えていただいた）
パンフレットが届くのが楽しみだ。
まずは、びりびりに破れるか穴があくほどにじろじろと見つめようと思う。
かね惣、吉實、が紹介されているケンタロウの著書はこちら。
車のバッテリーから電源をとり、いわゆるジャンピングしているところ。
最近買ったモバイルチャージャーでジャンピングしているところ。
そもそも、１週間や２週間でバッテリーがあがるスクーターなんて聞いたことがないのだが、本当なのだから仕方がない。販売店に問い合わせたら、このプジョー スピードファイト125は、みんなそうだよと。いいバッテリーに変えたら少しはましになった人がいるらしいけれど、という程度の回答。
毎日乗るわけではないので（今なんて外出自粛で特にそう）、さあ乗ろうというときには、たいていエンジンがかからないのだ。
まったくもってめんどくさい。こんなバイク乗ったことがない。
旧車に乗っているのでトラブル用に持っていたジャンピングケーブルがこんな形で大活躍になるとは。手慣れてしまって素早くできるようになったけれど、それにしてもいちいち車のボンネットをあけてバッテリーカバーを外してケーブルを繋いで。。。。片付けて。。。。めんどくさすぎます。
それでいよいよ、ポータブルのジャンプスターターをアマゾンで物色。
本当にこんなもので始動するのかなあ？と半信半疑になりつつもこの手の商品が大量に存在しているということは、使えるのだろうと購入。
結果的には、使えたし、正解だったと思う。
携帯電話も充電できるし、ライトもついているし。小さいからスクーターに入れておけるので、ジャンピングした後、移動距離が短くてまだ充電しきれてない、みたいなピンチでも大丈夫。（実際あった）
ちゃんとチャージしておく必要はあるけれどこれは買い。
携帯チャージャーで車も始動できちゃうと思えば安心感はあるでしょう。
ルームランプをつけっぱなしでうっかりバッテリーをあげちゃった（２〜３回やったことある）、みたいな時の予備にもばっちり。
長く使っていたエネループの充電器が逝ったので、新しく買いました。
黒くてカッコ良いです。
それにしてもコンセントが足りない我が家。
洗面台の鏡の裏のコンセントにて電源を確保中です。
アマゾン限定のよう。
電池までアマゾンでなんだかドップリで、お恥ずかしい。
【Amazon.co.jp限定】パナソニック エネループ 単3形充電池 4本パック 大容量モデル eneloop pro BK-3HCD/4SA
