9歳ガールの作品を台無しにしてしまった。
何時間もかけて鬼滅の刃の伊之助を描いたのに、プラ板を縮めるのを失敗してしまった。
タミヤのいいやつなのに。厚かったのかもしれない。熱で縮める用途ではなく買ってあったもので、少し厚めでございました。
悲しい。
ガールが全く、怒りも悲しみも口に出さなかったので、胸の痛み数倍でございます。
贖罪として壁に打ちつけた次第でございます。
使用したのは以下のものです。
そしてデロンギのコンベクションオーブンでやりました。
ああ悲しい。
ちなみにこちらは、ガールが工作した作品を飾るショウケースを作ろうとして透明と間違えて購入したものなのでございます。