去年の今頃は、ガールがインフルエンザに罹患し、ボーイのお誕生日祝いが流れてしまったのだった。「はてなブログからの1年前はこんな記事でしたよメール」によって思い出された。この昨日は、悪くないと時々思うのだった。
皮肉なもので、今年は学校は休校となり、ハッキリとはいわないが学童もできればこないで下さい的な姿勢であり、近所の買い物以外は、川や公園にしか行かないので、花粉の症状以外はいたって元気な我が子たちであった。
しかしながら、去年との違いは二人とも呼吸器がやられてしまい、喘息などにつかう吸入の薬を服用していること。台風19号のあとからのこと。
呼吸器が弱いということになるので、covid-19は非常に怖い。
鬼滅の刃の単行本がなかなか手に入らず。
ネットでは、困ったちゃんな高値でしか取引されておらず、ポチっとすれば買えてしまうのだがシャクなので近く(といってもそんなに近くはない)のリ・ロに注文してあるのだが、まだ1〜5巻までしか手に入っていない。そんなおり、13巻〜19巻まで入荷しましたとの電話があり。いや6巻から読みたいし、という状況なのである。それにしても、そのリ・ロの店長風情のおっさんの態度(他の店員に対する態度)が非常に不快であり、別の本屋に注文すれば良かったという気分でいっぱいである。
電子書籍にしてもよいのだが、、家族で読むとなると悩むのである。