お元気ですか？花粉の季節にマスクがないのは困りますね。
ネットなどではマスクマスクという文字は見ますが、エタノールエタノールという文字はあまり見ませんね。孫さんがマスクを寄付するという記事は目にしましたが、アルコールやエタノールという話は目にしませんね。なんとなく、マスクよりも消毒用エタノールの方が必要な気がするのですが...だって、マスクは一応、健康な人にとっては意味ない（すり抜けるから）って言われているじゃないですか。それならばエタノール工場作っちゃえばいいのに、孫さん。
という話は、これくらいにして、鬼滅の刃のコミックスが、意外にサクっと揃ってしまいました。本屋さんには、４月上旬以降と言われたのですが、その数日後に電話があり、全部揃いました、と。
多分、在庫の確保できるかどうか、不安定なのでしょう。お客さんに宣言した日より遅れるのはよろしくないので、安全な日程を案内してくれていたのでしょうね。
時間がかかったことに違いはないですが、自分の判断はおおむね合っていたなあと実感いたしました。だって、一度在庫が切れて重版待ちになった漫画本をネットで定価で買おうとすると不便なんですもの。
アマゾンで買おうとするとマーケットプレイスの人たちが値段を釣り上げるし、そもそも在庫切れのものは取り寄せ注文できないし。
たしか、紀伊国屋のオンラインでもチェックしたけれど、重版を待つ注文みたいなことはできなかったです。ひいきにしているヨドバシドットコムは、基本的になんでも売りきっちゃう方式っぽいので無理だし。
とかって色んなウェブサイトをうだうだ巡るのは大変めんどくさいし結局定価ではゲットできないし、ということで電子書籍で読みなさいよという話になってしまうわけです。
けれども、電子書籍で読むには、タブレットだのスマホだのっていう道具が必要なわけで、家族みんなで楽しく漫画を読むっていうことには向いていないのだ！！（急にですます調ではなくなる）
という思いに共感なさるファミリー層のみなさま、街の本屋さんに注文するの、けっこうおすすめかもしれませんよ。
できれば、チェーン展開している方が発注規模が大きいので、在庫確保する上で、出版社に対して強かったりするのかな？とか想像しちゃいますけれど、そこはあくまで想像です。
ではでは。
２０巻は５月１日発売予定のようですよ。
先ですね〜、待ち遠しいですね〜。それまでがんばって生き延びましょうね〜。
こうなってくると公式ファンブックというのも欲しくなってきますね〜。アマゾンだと在庫切れでしたが、本屋さんにはあった気がする〜。もうお金ない〜。
★記録として書いておきますけれど、今日は、志村けんさんがコロナcovid-19の陽性で一時は重体などというニュースが流れました。回復をお祈り申し上げます。
志村さんが治りますようにという意味はもちろんのこと、感情論抜きの部分では、裕福な方が手厚い治療を受けた場合には確実に回復する、ということであってほしいですね。いずれにせよ、ご高齢なので心配ですね。
